マーヤ組メンバー紹介
★地上組★
悠太(黒毛ミックス) 推定16歳。(6・25生) アリス(黒柴) 11歳。(99・6・6生) タラ(サモエド) 7ヶ月(09・12・8生) 桃歌(白いネコ) 9歳。 蜜柑(黒白ネコ) 6歳。 マイケル(ともや) 09・09~ 預かり。 10・04 正式譲渡になりました! かなっち(人間・雑用係) ☆お空の天使組☆ マーヤ(組長・サモエド) 7歳(01・3・17生) 康太(サモエド) 2歳(07・12・30生) 健太(ソマリ) 11歳 冨太(キジトラ白) 11歳 チイ(キジトラ) 15歳 マミー(ソマリ) 17歳 ■リンク■ カテゴリ
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マイケルパパさんから、マイケルの近況レポートを頂きました。^^ *************** (中略)マイケルのアゴの傷跡を気にしておられましたので、ご報告致します。 先日迄、○かったのが、〓型になり今では消えて無くなりました〓〓 ゴールデンウィークも家族で〓の前でバーベキューをした際も、 マイケル自身も楽しそうにとてもいい子(親バカでm(__)m)でした。 車〓で少し離れた公園に行きましたが、全く問題ありません。 昨日は初シャンプーをしてとっても、いい匂いを漂わせております〓(中略) *************** (=マークのところは、携帯の絵文字ですが、そのままご紹介しました。 想像して読んでください~~) マイケル、車、酔わなかったんですね、ビビらなかったんですね、凄~い! ご家族でのバーべQ、 我が家では、経験出来ないことです。 そんな姿を想像して。。。 シャンプーもして、いい匂いのマイケルを思い浮かべて。。。 なんて微笑ましいことでしょう。^^ ぬくもりを感じながら、くっついて寝るのが大好きなんですよね。 マイケルの甘えん坊さ、感触を思い出します。 見てください、すっかり「寝顔」になっちゃって。*^^* 可愛いなぁ。。。可愛いです。。。 お兄ちゃん、小学校1年生なのに、マイケルに腕枕ですよ。 凄いな。。。感動しちゃいました。。。 マイケルのこと「地味」なんて言ってたけれど、 アリス、悠太、ネコたちもそうですが、 マイケルの「良さ・可愛さ」は、 私だけがわかっていればいいと思っていました。 (サモエドは、愛らしさが伝えやすい、わかりやすいですが) でも、今は、私だけじゃない。 私より、もーっと、マイケルの良さを愛しているご家族が。。。 親ばかさん(笑)してもらって、嬉しい~ ^^ マイケルパパさん、近況、ありがとうございました~~ m()m 私、今だから書きますが。。。 小学生くらいのお子さんのいらっしゃる家庭が「犬を飼う」ということは、 犬=お子さんのオモチャ。 親御さんは、お子さんのために「オモチャ」を与えてあげたいのだろうな、 「犬を可愛がっている我が子」を見て、親御さんが喜びたいのだろうな、 そんな考えを抱いてしまうことが、有りました。 「子供が欲しいというから」仔犬を手に入れたものの、 「仔犬のうちは可愛がったけれど、子供が飽きてしまって、用が無くなった」 そんなケースを見たり聞いたりしたことが、複数有ったから、でした。 だから、譲渡会に行ったときも「ともくんは、小さなお子さんのいない家庭がいい」と、 他のボランティアさんに言っていたものです。 最初はオモチャ変わりにされて、飽きたらポイっでは、目も当てられないと。 人の子供とご縁の無かった私は、犬たちが自分の子供で有るので、 人の子供たちに犬を邪険に扱われるのが、余計にたまらないと感じるのかも知れません。 子供たちが乱暴に犬を扱うのも、子供だから仕方の無いことかも知れませんが、 「犬の気持ち」を無意識にでも感じとろうとする子と、そうでない子は、 やっぱり、違いますよね。。。 犬の気持ちを感じることの出来る親御さんならば、 お子さんにだって通じると思うのです。。。 偏見ともいえる考えを抱いてしまうことのあった私ですが、 なんと、マイケルは、お子さんたちのいらっしゃる温かなご家庭に、ご縁が有りました。 私的には、本当に。。。嬉しいカルチャーショックのような。。。でした。 結局は、当然ですが、ご両親次第なのだ、と。。。 マイケル家のお子さんたちは、マイケルの中の「個性」を「自己」を、 幼いながらに、ちゃんと見つめようとしてくれていました。。。 だいたい「仔犬じゃなきゃいらない!」って言わない子供さんがいることに、 へえ~~って、感心しましたもの。。。 (大人だって、仔犬じゃなきゃ嫌!っていう人が多いのに) 犬は、子供のオモチャではなくて「兄弟」として、愛されることが出来るのだと。。。 神様は(メリーちゃんと、うちの空の子たちも!) 私に、改めて、そんなことも教えてくれたようです。 (サモエドでは、人のお子さんと兄弟のように愛されている子を、たくさん知っています。 サモエドは、親御さんがまずサモエドを望んで、予約をして、出産を待って、仔犬を迎えて。。。 そのようなケースが多いもので、飽きてポイっと。。。は、 私の知っているご家族では、まず有り得ないと思っていますので、今回の話とは、別です。。。) 春は、遺棄される犬やネコが増えるそうです。 どの子も、本当の家族(天に召されるまで心から愛してくれる人たち。いえ、天に召されても!) と暮らせたら、どんなにいいだろう。。。 (私のような者がそう望むこと自体、大それたことにも感じてしまうけれど。。。) お耳がピーンのマイケル。かっこいいよ~~~
by amy-c-k
| 2010-05-07 05:56
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